【富士市】7月30日は土用の丑の日!リニューアルした「鰻和食屋まさご」の国産の活の良い鰻を食べて夏を乗り切りましょう!

夏の土用の期間にある丑の日。スーパー、コンビニ、飲食店などで「土用の丑の日」を目にする機会が多いと思います。今年(令和5年)の「土用の丑の日」は7月30日です。今年は2回目に訪れる夏の土用の丑の日「二の丑」がなく、次の土用の丑の日は10月22日、11月3日と続きます。暑い夏を乗り切るために鰻料理を食べましょう!

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どこへ食べに行こうか、どこでテイクアウトしようかと迷っている方に「素材にこだわり丁寧に鰻料理を作り、丁寧な接客であたたかい気持ちにさせてくれる」オススメのお店をご紹介します。富士市の方なら鰻と言えば「まさご」という方も多いのではないでしょうか?

昭和33年創業の「和食処まさご」は、令和5年3月15日に「鰻和食屋まさご」としてリニューアルオープンしました。冠婚葬祭や記念日など大切な方とのお食事などでご利用されている方も多いかと思います。

和モダンな店内ですので落ち着いてお食事できますよ。

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鰻和食屋まさご」は「米えにし」、「かつ政」など静岡県内に9店舗の飲食店を展開する「まさごグループ」です。

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 店内飲食 7月30日限定メニュー

限定メニューになります。店内飲食・テイクアウトで、おいしい鰻が味わえます。

「鰻和食屋まさご」では、注文が入ってから脂ののった肉厚の鰻を蒸してホクホクの状態で蒲焼にたっぷりとタレをつけて味を染みこませ、三度目のタレ焼のとき照りを乗せ強火の直火で一挙に焼き上げ、ふっくら香ばしい鰻料理を提供しています。
季節によって一番おいしいとされる産地から鰻を仕入れています。お店の方に伺ったところ、現在は愛知県一色市から仕入れて毎日、お店で捌いて焼き上げているそうです。鰻1kgを4等分して一人前250gとなっているそうです。

7月30日は鰻料理を中心に飲食ができます。

こちらは「うな重・竹」です。うなぎが1本半分入ったうな重です。茶碗蒸しの具材は旬の「とうもろこし」です。こちらは7月・8月の季節限定です。

肉厚ふっくらなのが分かると思います。甘じょっぱい独特のタレは相性ピッタリ。

料理のはじめに鰻和食屋まさごのお膳お献立と「お出汁」が運ばれてきます。

天然素材と富士錦酒造の仕込み水を使い、毎朝丁寧にひいた「一番だし」です。中にはあられが入っています。

お食事の最後は「きな粉わらび餅」です。

緑色の山椒は島根県出雲市から取り寄せているそうです。ひとつひとつの食材にこだわっている様子を感じ取れます。

鰻が苦手な方には「活車海老天丼」、お子様には「お子様御膳」。一品料理もあります。

「テイクアウト」鰻料理のみ販売

7月30日は鰻料理のみの販売になります。天丼、とんかつ、会席御膳などのお弁当はありませんので、ご了承ください。ご予約は「Web、電話、店内」にて受付中です。当日の販売もありますが、待ち時間があるので、ご予約をオススメします。

鰻和食屋まさごはこちら↓

2023/07/25 09:08 2023/07/25 18:53
ikomu

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