【富士市】1月20日は大寒です。縁起の良い大寒卵をGETして健康に!
毎日、寒いですね。
2025年1月20日(月)は、二十四節気の大寒です。大寒とは、一年でいちばん寒さが厳しくなる日です。2月2日(日)の節分までの約2週間は大寒期とされています。
大寒期に食べることで、縁起がよいとされる食べ物「大寒卵」をご存じでしょうか?
大寒の日に産まれた卵は、大寒卵と呼ばれ縁起物になっています。寒さに耐えて産んだ卵を食べると1年間健康で過ごせると言われています。寒い季節は鶏が水分もあまり摂らなくなるので旨みが凝縮されているそうです。風水では金運が上昇すると言われています。「健康」、「無病息災」、「金運」などの願いが込められたパワーフードです。
後藤養鶏の「ごとうのたまご」の大寒卵は無人販売所で購入できます。
1月20日は神谷販売所、増川販売所、井出販売所で購入できます。吉原販売所は20日お休みですので、21日より販売になります。
ごとうのたまごは、地下325mから汲み出される飲み水は推定5万年前の地層の水で、そこまでには富士山と愛鷹山の岩盤が8枚もあり、
長い長い年月をかけてろ過され、岩盤のミネラル分をたっぷり吸収した地理的にもここでしか出ない水で育てています。
硬度37mg/L ph8.3 バナジウム20mg/L
そしてエサにはカルシウムとミネラル補強に広島産の牡蠣殻を加えています。
これらの豊かなミネラルが卵をプリプリにし、くせの少ないコクを生み出してくれるのです。(後藤養鶏公式HPより)
長い長い年月をかけてろ過され、岩盤のミネラル分をたっぷり吸収した地理的にもここでしか出ない水で育てています。
硬度37mg/L ph8.3 バナジウム20mg/L
そしてエサにはカルシウムとミネラル補強に広島産の牡蠣殻を加えています。
これらの豊かなミネラルが卵をプリプリにし、くせの少ないコクを生み出してくれるのです。(後藤養鶏公式HPより)
1月20日(月)13:00より神谷販売所→増川販売所→井出販売所で順次販売。
神谷販売所では、ちょっとリッチなカスタード風カップアイスの販売もあるそうです。
ごとうのたまごには、ふじ太郎、うすべに、しろの3種類の卵がありますよ。
最新情報は公式Instagramをご覧ください。
ごとうのたまご販売所はこちら↓
神谷販売所
増川販売所
井出販売所
吉原販売所