【富士宮市】県道180号線沿いの万野原新田に冷凍生餃子の無人販売所が7月9日にオープンしました!

2021年7月9日(金)富士宮市の県道180号線沿いに冷凍生餃子『八幡餃子』がオープンしました。こちらの八幡餃子は餃子の街、栃木県宇都宮市の餃子です。宇都宮センター直送の24時間営業で無人販売所です。通称、富士登山道沿いで、近くに富士急静岡バスの停留所『万野二番掘』があります。

八幡餃子

小山電器店、長崎屋洋菓子店の向かい側になります。市街地から離れている為、新規オープンには、気付きにくいかもしれません。これから口コミで拡がって行きそうですね。焼津市に2店舗あるようですが、ホームページを見つける事は出来ませんでした。Facebookのリンクも切れていました。

【富士市】生餃子の直売所が28日に富士市立体育館近くにオープンします。

筆者が訪れた際には次々とお客様が来店していました。話のタネに買ってみようなんて声も聞こえてきました。

店舗の入り口には手指の消毒スプレーが設置してありました。

八幡餃子

餃子の買い方を読みながら購入しましょう。

正面には生冷凍餃子がショーケースに入っています。

八幡餃子

36個入り税込1000円です。18個入りが2パックで1セットになっています。

八幡餃子

餃子のたれも2種類あり、ノーマル、塩だれとあります。

八幡餃子

保冷剤もあります。1パックにつき1つまで無料です。

八幡餃子

サッカー台にはレジ袋があり、1パックにつき1枚は無料です。

八幡餃子

料金はお賽銭箱のような木箱の中へ投入します。餃子のタレや保冷バッグを購入する場合、釣り銭のないように注意が必要です。保冷バッグはサッカー台下にあります。持ち帰りに20分以上かかる場合は購入すると安心です。

八幡餃子

実際に購入してみました。野菜たっぷりのヘルシーな餃子です。豚肉もしっかり入っています。

餃子の焼き方は包み紙に明記してあります。

焼き餃子はこんがり焼けました。にんにくの主張は強くないです。

水餃子はぷっくらと仕上がりました。焼き餃子より水餃子の方がにんにくを感じました。

筆者はタレを購入しませんでしたが、次回はタレにもチャレンジしようと思います。

店舗の前に駐車場はありますので、安心して手軽に購入出来ます。コロナ禍の今、無人販売の24時間営業は気軽で安心ですね。

 

八幡餃子

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あけぽん

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