【富士宮市】「お菓子の家 もちのき万野店」が36年の歴史に幕を閉じます。

富士宮市・富士市内に5店舗を展開する明治38年創業の和洋菓子のお店「お菓子の家 もちのき」。将棋の竜王戦の対局のおやつで選ばれた「どらサンド」でも注目され、地元の方にはお馴染みですね。

もちのきの店舗の中でも歴史を感じる佇まいの「お菓子の家 もちのき万野店」が、2023年1月22日をもって閉店してしまいます。

昭和61年のオープンから、36年間の長きに渡り営業されています。他店とは違い、レトロな外観ですよね。

もちのきの表示が、もちの木になってますね。63年以降はすべての店舗で和洋菓子両方を扱うようになり、屋号を「もちの木・エマーベル」に統一し、平成13年からは屋号を「お菓子の家もちのき」に変更したそうです。(公式サイトより)

「宮原店」・「小泉店」が最寄り店になります。閉店は残念ですが、他店へ足を運べば、もちのきの商品はお買い求めできます。

1月22日までに、万野店で1,000円以上購入すると23日から、もちのき全店で使用できる1割引き券がいただけるそうです。

ぶち様、えり様から情報提供いただきました。ありがとうございます。

もちのき万野店はこちら↓

あけぽん

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