【富士市】体操世界選手権の女子平均台で富士市出身の芦川うらら選手が67年振りに金メダルを獲得しました!おめでとうございます!
2021年10月24日、体操世界選手権の女子種目別平均台の決勝が北九州市立総合体育館で行われ東京五輪代表で富士市出身の芦川うらら選手が14.100点で金メダルを獲得しました。
女子体操の #芦川うらら 選手が、北九州市で行われている #世界体操 女子種目別平均台決勝で金メダルを獲得しました!おめでとうございます?
予選でバランスを崩しながらも体幹の強さとバランスのよさで落ちなかった凄さと勢いが、決勝での素晴らしい結果に結びつきましたね pic.twitter.com/jCbKtQvgb6— 静岡県スポーツ・文化観光部 (@shizuoka_to_go) October 24, 2021
日本女子の金メダルは最年少で3人目。同種目では1954年のローマ大会以来、67年ぶりの快挙となりました。
東京2020オリンピックでも活躍した芦川うらら選手の今後が楽しみですね。おめでとうございます!