【富士市】富士のほうじ茶フェアが道の駅富士川楽座、道の駅富士で8月22日まで開催中!14日、15日はほうじ茶ブランド「凜茶」の完成お披露目試飲&即売会が開催されています。
富士市は2021年6月3日に、ほうじ茶の香りのするまちを目指す「富士市ほうじ茶宣言」をしました。JA富士市茶レンジャーほうじ茶部会の若手農家4軒(秋山製茶、村松製茶、西村製茶、山田製茶)と株式会社JTBパブリッシング、日本茶バリスタの倉橋佳彦氏の監修のもと作り上げ、手間暇をかけた最上級のほうじ茶が誕生しました。ほうじ茶ブランドは凜茶(りんちゃ)と名付けられました。
8/7(土)より開催する #ほうじ茶フェア のイベントをご案内します😆🎈
限定のグルメやプレゼントなど、盛りだくさんの内容となっています🎵
※詳細は画像2枚目をご覧ください🙌🏻感染症対策に努めています🙌🏻#富士川楽座 #富士のほうじ茶 #富士市 pic.twitter.com/z4CnA7sp5D
— 道の駅 富士川楽座 【公式】 (@fujikawarakuza) August 5, 2021
PRの一環として道の駅富士川楽座、道の駅富士の2駅合同で、8月22日まで「富士のほうじ茶フェア」が開催されています。14日、15日は道の駅富士川楽座で、凜茶の完成お披露目 試飲&販売会があります(荒天の場合は中止の場合あり)
https://twitter.com/fujikawarakuza/status/1426340564430069763?s=21
ほうじ茶を使用したスパゲティ、丼、ジュレ、ソフトクリーム、ドリンクなどが販売中です。
筆者は、ほうじ茶フロートをいただきました。ほうじ茶はバニラアイスとの相性バツグン!ほうじ茶独自の深みのある味わい。バニラアイスと一緒に味わうと口の中が、まろやかになりましたよ。黒蜜もピッタリです。
お茶の木の販売もしていました。
道の駅富士では、ほうじ茶みるくゼリーソフトがIDEBOKで発売中です。こちらはほうじ茶パウダーが使用されています。
おふくろ食堂ではざるそばと明太しらす冷やしほうじ茶漬けセットが販売しています。
写真の商品は山田製茶さんに伺った際に撮影させていただきました。株式会社MIDとの共同開発した20倍に濃縮したほうじ茶リキッドの「富士の極み優茶 ほうじ茶」、富士高砂酒造との共同開発「高砂ほうじ茶スピリッツ」です。
ほうじ茶スピリッツ高砂は、道の駅富士でも販売されています。
道の駅富士川楽座、道の駅富士には、ほうじ茶を使った商品が沢山ありますよ。お立ち寄りの際にはチェックしてみてくださいね。
今後も富士市のプチ・ラパンとの共同開発したケーキが発売されるそうです。楽しみですね。
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